チャクリー王朝開朝150周年を記念すべく架けられた、バンコク−トンブリ間を結ぶ初めての橋。
ラーマ6世によって着工され、ラーマ7世時に完成。1932年4月に記念行事とともに開通した。
第2時世界大戦中に旧日本軍の爆撃によって破壊されたが、戦後に日本企業の手によって再構築された。
全長229.76メートル、全幅16.68メートル。